<セミナーレポート>丸尾歯科医師主宰スタディグループ「ITD」にて講演(東京医科歯科大学)

2018/06/09(土)東京医科歯科大学にて、弊社の歯科領域におけるエヴァンジェリストである丸尾勝一郎歯科医師が主宰するスタディグループITDのオープンセミナーが開催され、弊社CEO兼CTOの谷口が講演をおこいました。

丸尾勝一郎歯科医師が主宰するスタディグループITDのオープンセミナー

ITD とはInterdisciplinary Team of Dentistry の略称で、”interdisciplinary “は「学際的な」を意味します。この会では、その名の通り専門性を超えた「知の共有」という理念のもと、補綴(注:ほてつ;入れ歯や被せ物など)・歯周病・口腔外科・矯正歯科といった様々な領域の専門医や開業医が集まっています。

今回はオープンセミナーということで、約60名余りの幅広い年齢層の歯科医師が参加しました。

弊社エヴァンジェリストである、丸尾歯科医師からはデジタルデンティストリーの概要、現在までの到達点、将来展望が語られました。
特にデジタルを応用したインプラント治療では、口腔内スキャナにより口腔内の状況を直接的に撮影されたSTLデータと、CTから得られたDICOMデータを統合しデジタルプランニング(サージカルシミュレーション)をおこなうことにで、より患者さんにとって簡便かつ安全にインプラント手術を受けることができるという画期的な手法を紹介されていました。

また、今後のデジタルデンティストリーの展望として、”ロボティクス”・”AI/Deep Learning”・”VR”の3つを挙げそれぞれの臨床応用の展望について述べました。
特に、VR領域では、弊社アプリを用いた下顎骨における神経明示モデルや大臼歯における歯根明示モデルを示し、参加者たちは強い関心を示していたようです。

弊社谷口からは現時点での医科領域における応用について、具体的な事例を示しながら説明を行いました。特に、東京医科歯科大学医学部でも実用段階に入っているということもあり、参加者たちは弊社の技術をより身近に感じられたようでした。

講演後には、VRおよび口腔内スキャナの無料体験会がおこなわれ、遅い時間にも関わらず多数の参加者が行列を作り、実体験をすることでよりVRが身近なものに感じるとともに、自身の領域で応用できないかと活発な議論が行われていました。

 


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