Holoeyesは
臨床医療、医療教育のための
バーチャルリアリティソフトウェア
を提供しています。
OUR SOLUTION
Holoeyesにできること
人体本来の3次元情報を
VRで再現
臨床における研究実績では、VRを利用した術前のシミュレーションは二次元画像を使ったものに比べより実際の術野に近い病態認識が可能であることが実証されています。
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仮想空間でつながる遠隔
オンラインカンファレンス
「Holoeyes VS(バーチャルセッション)」により、3次元空間で遠隔地の複数人がアバターを介し、リアルタイムに体験を共有できます。CT/MRIの臓器・病変の立体データを見ながら、手技シミュレーション・術前カンファレンス等が実施可能です。
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VRによる新たな医療教育
プラットフォーム
医学部生・看護学部生をはじめ、研修医・若手医師等に向けたVR医療教育プラットフォーム「Holoeyes Edu」を使えば、スマートフォンと数百円のVRゴーグルがあれば、いつでも・どこでも・誰でも、最先端の解剖学・外科手術の術式を学べます。
製品ページを見るサービスの使い方
1
臨床データから
ポリゴンデータを書き出し
DICOMビューワーから患者の臓器、血管、腫瘍等のポリゴンデータ(STL/OBJ形式)を書き出し。
2
データをサービスサイトに
アップロードしてVRに変換
書き出したポリゴンデータを、HoloeyesサービスサイトでVRデータに変換。
3
ヘッドセットで閲覧する
ヘッドセットにVRデータを読み込み、3次元空間上でデータを閲覧する。
CASE REPORT
臨床事例/論文リスト
医療従事者の方がHoloeyesを活用している臨床事例や、論文リストを閲覧いただく際は、下記リンクのフォームより資料の閲覧希望を送信してください。なお論文はタイトル情報のみのご提供となります。
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