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2018年10月15日

テレビ東京『チェンジ・ザ・ワールド-未来を築く志-』にて紹介されました。

2018年10月14日テレビ東京『チェンジ・ザ・ワールド-未来を築く志-』にてご紹介いただきました。

【概要】
皆藤愛子 命を救う医療の現場では医療過誤も問題になっている。原因のひとつが医師が日々感じるストレスだという。ミスが許されない手術では想像を超えるプレッシャーがのし掛かる。そんな現状を変えようとするのがホロアイズの杉本真樹さん。仲間と開発した「3D解剖図」はバーチャルリアリティで患者の体内を視覚化。あらかじめ患部の状態が解るので手術がより正確になるのだという。杉本さんが目指す医療と社会の理想的な関係とは。

ホロアイズ共同創業者・杉本真樹
NTT東日本関東病院(東京・品川区)で医療ロボットを使った手術が行われていた。
執刀医がゲームで使うようなゴーグルで見ていたのは患者の体内をバーチャルリアリティで再現した3D解剖図。
3D解剖図を開発し医療の世界を変えようとしているのは医療ベンチャー・ホロアイズ共同創業者・杉本真樹。医師のストレスが手術ミスにつながることも、そこで3D解剖図を普及させ手術をサポートする活動を始める。2016年ホロアイズ創業。杉本は「医療と社会をつなぐ架け橋になる」と述べた。ベンチャー・ホロアイズ共同創業者・谷口直嗣の映像。

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