2024年9月7日（土）に東京ミッドタウン ホール＆カンファレンスで開催された、第18回肝癌治療ナビゲーション研究会にてブース展示を行いました。ブースでは、VRヘッドセットを装着し、Holoeyes MD（※）で3D臓器モデルを空間的に閲覧しながら、臨床・教育での活用などを紹介しました。

また、同日行われたスポンサードシンポジウム3：肝癌治療ナビゲーションの不易流行（横断領域）にて、弊社代表取締役CEOの杉本が「Apple Vision ProのObject Trackingと機械学習による空間アンカーを用いた肝癌手術実時間重畳ナビゲーションシステムの開発」と題した講演を行いました。

弊社ではHoloeyes MDについての説明、デモ体験会、実際の症例を使用した臨床デモなどを実施しております。ご施設での弊社製品・サービスの説明会、デモ体験のご相談などは専用のフォームにて受け付けておりますので、ぜひお申し込みください。

※ 販売名：医療用画像処理ソフトウェア Holoeyes MD （一般的名称：汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム）、クラスⅡ（管理医療機器）、認証番号：302ADBZX00011000、認証日：令和2年2月28日

関連リンク：

・第18回肝癌治療ナビゲーション研究会
・日本消化器病学会関東支部第381回例会にて、弊社CEOが講演しました
・第56回日本医学教育学会大会にて弊社CEOが特別講演しました
・11th Reduced Port Surgery Forum in Kanazawaにて、ブース展示と一般演題登壇