2025年4月4日（金）〜5日（土）、韓国（ソウル）で開催された国際膵胆道会議2025（International Pancreatobiliary Meeting：IPBM2025）＆第1回アジア太平洋膵胆道シンポジウム（The 1st Asia-Pacific Symposium with JBA, TIPES and TAGE）において、弊社代表 杉本真樹の発表演題「Innovative artificial intelligence and machine learning based spatial computing AR navigation for open, lap, and robotic hepatectomy（開腹、腹腔鏡、ロボット支援による肝切除術のための人工知能と機械学習に基づく革新的な空間コンピューティングARナビゲーション）」が、特別優秀演題賞を受賞しました。

国際膵胆道会議2025は、韓国膵胆道学会が主催、日本胆道学会、台湾国際膵胆道内視鏡学会、タイ消化器内視鏡学会が共催する、膵胆道分野での主要な国際学術会議であり、国際的な膵胆道分野での研究、教育、技術の共有を促進しています。

関連リンク：

・国際膵胆道会議2025（IPBM2025）
・韓国消化器内視鏡学会（KSGE Days 2024）で学会賞を受賞
・受賞・採択のニュース一覧