2025年4月10日（木）〜12日（土）に、宮城県・仙台市にて開催された第125回日本外科学会定期学術集会において、学会初日の4月10日（木）にイブニングセミナー「VR仮想現実/AR拡張現実による消化器肝胆膵手術アシスト」を行いました。

本セミナーでは、VR（仮想現実）/ AR（拡張現実）技術を用いて手術をアシストする方法を紹介するとともに、消化器・肝胆膵領域におけるCT画像からの3Dモデル作成、および臨床活用の実際について具体的な症例を挙げて解説しました。

セミナーには60名以上が出席し、Holoeyes MD（※）をはじめとする弊社プロダクトの有効的な活用方法についてディスカッションが行われ、ご好評の声をいただきました。本セミナー企画開催にあたり、共催いただいた第125回日本外科学会定期学術集会ならびにご登壇の先生方、セミナーにご出席いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

弊社ではHoloeyes MDについての説明体験会や実際の症例を使用した臨床デモなどを実施しております。ぜひ専用のフォームにてお問い合わせください。

※ 販売名：医療用画像処理ソフトウェア Holoeyes MD （一般的名称：汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム）、クラスⅡ（管理医療機器）、認証番号：302ADBZX00011000、認証日：令和2年2月28日

イブニングセミナー概要

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関連リンク：

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