東京歯科大学 口腔病態外科学講座 助教 小谷地 雅秀医師が歯科領域でHoloeyesを活用し、科研費の採択と、優秀発表賞を受賞をされました。

①東京歯科大学 口腔病態外科学講座 助教 小谷地 雅秀医師が主任研究者を勤めた研究課題「ガイド造形技術と術中ホログラフィーを融合した顎矯正手術支援システムの開発」が2021-2022年度の科研費 若手研究に採択されました。

②日本歯科医学会主催第36回「歯科医学を中心とした総合的な研究を推進する集い」が令和3年3月17日（水） にオンラインにて開催されました。
その中で、東京歯科大学 口腔病態外科学講座 助教 小谷地 雅秀医師が発表された演題「仮想現実（Virtual Reality:VR）を遠隔医療に応用する」が優秀発表賞を受賞しました。

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