マーケティングマガジン『ARマーケティングラボ』の【Magic Leapとは？AR/MRサービス提供会社が事例で解説】の記事で、NTTドコモが販売するウェアラブルデバイス「Magic Leap 1」と、当社が提供する医療用画像処理ソフトウェア「Holoeyes MD」(※) との事業連携が紹介されました。

記事の詳細はこちらからご覧ください。
（当社は、「Magic Leapの事例と利用シーン」にて紹介されています。）

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(※) 医療機器認証に関する情報
・一般的名称：汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム
・販売名：医療用画像処理ソフトウェア Holoeyes MD
・クラス分類：管理医療機器（クラスⅡ）
・認証番号：302ADBZX00011000
・認証日：令和2年2月28日