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2022年06月30日

第5回 医療XRメタバース研究会

 

このたび医療におけるXR・メタバース技術の研究・普及・発展・環境整備を目的に

「第5回 医療XRメタバース研究会」を7月27日19時よりオンライン開催いたします。

医療におけるXRとメタバースに関心のある方はぜひご参加ください。

 

臨床現場におけるXRとメタバースを活用した患者個別の医用画像解析や手術支援シミュレーションを今回は脳神経外科よりご紹介。

 

参加希望の方は、下記の申し込みフォームより参加登録をしてください。
登録されたメールアドレスに 医療XRメタバース研究会事務局よりZoom 配信用URL が送信されます。
当日18:50ごろ配信開始予定です。

 

【申し込みフォーム】

https://forms.gle/QgFhLTasjUo79Tqr9

 

【登壇者・テーマ】(以下敬称略)

「脊髄硬膜動静脈瘻離断術における3Dホログラムの使用経験」

富山大学 脳神経外科 丸山 邦隆

脊髄硬膜動静脈瘻は脊髄硬膜上の動静脈短絡により、脊髄鬱血をきたす疾患である。脊髄硬膜動静脈瘻離断術の手術シミュレーションにCT、3DRAをfusionしVRで検討を行った。医師や学生の解剖的な理解に有用であった一例を経験したので報告する。

 

「グリオーマ手術におけるVR技術の応用」

金沢大学 脳神経外科 講師 木下雅史

原発性脳腫瘍であるグリオーマの手術において、境界不明瞭な腫瘍と脳機能領域の解剖把握が課題となる。ナビゲーションソフトウェアを用いて再構成した3D脳解剖に白質神経ネットワーク情報を付加したデータを利用し、専用ゴーグルを介したVR空間において腫瘍と脳機能解剖の観察が可能となる。とくにリアリティ、操作性に優れた本技術は有用な手術支援モダリティの一つと考えられる。

 

「脳神経外科領域でのVRイメージ作成のポイントと医療メタバースへの期待」

柏葉脳神経外科病院 先端医療研究センター 診療放射線技師  平野 透

脳神経外科領域の三次元画像では1mm以下の微細血管の描出を求められ、VRを用いたシミュレーションにおいても同様である。現在、Virtual Reality(VR)を使用するため作成するSTLやOBJファイルでは微細血管の描出は困難な場合があり、分解能を向上させる技術が必要となる。また作成するVRにおいてはより既視感のある画像を作成する必要があると思われ、画像表示法などの更なる向上を期待したい。

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●注意事項
1. 開始時は音声をミュート(消音)にしてください
発言希望の方は Free talk の際にマイクをONにするか、またはチャットからのご意見、ご質問も歓迎します
2. 開催中は自由に参加、退出できます
3. イベントの様子は、後日弊社HPやFacebookページにて公開します
顔や名前の公開を希望されない方は、ビデオをオフにし、名前を変更してください

●医療XRメタバース研究会とは
「XRやメタバースで医療をよくしていきたい」という想いで、帝京大学冲永総合研究所Innovation Lab が主催する研究会です。
Holoeyesも理念に賛同し、共催として運営しています。

●Zoomについて
https://explore.zoom.us/ja/products/meetings/

●行動規範 (Code of Conduct)
https://holoeyes.jp/topics/code_of_conduct/

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