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2020年05月20日
Microsoft社「HoloLens 2」とSpatial社「リアルアバターXRカンファレンスシステム」を活用したオンライン医療事例を発表しました。
HoloeyesはこのたびMicrosoft社「HoloLens2」とSpatial社「リアルアバターXRカンファレンスシステム」を活用したオンライン医療事例を発表しました。
患者CTによる手術室遠隔会議、治療シミュレーションを東京、京都など3拠点オンラインで行いました。
【YouTube動画】https://youtu.be/l792CFhbxxA
Holoeyesは、Spatial Systems Inc. (米国 New York)、以下 Spatial (スペーシャル)) によるVR/AR空間コンピューティング (Spatial Computing) を利用し、5G時代における新たなオンライン医療、テレワーク、医療者患者間コミュニケーションの創出を目指します。
また、5G次世代通信技術を活用し、より高精細、高解像度な画像と直感的な体験共有を実現し、スマートグラスを通じたリアリティと高臨場感のある医療コミュニケーションの発展を目指します。