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これ以降のページは、日本の医療資格(医師免許)を保有し、日本の医療機関等への所属を特定できる方を対象としております。あなたは医療従事者ですか?

Holoeyes MD

医療用画像処理ソフトウェアとして、
臨床での使用が認証されました。

製品情報

 医療用画像処理ソフトウェア「Holoeyes MD」は、画像診断装置で得られた画像情報をコンピュータ処理し、診療のために提供するプログラムです。画像表示を行う標準機能の他、三次元画像処理を行うオプション機能があります。自動診断は行いません。ヘッドセットを併用することで、3D空間上で術前シミュレーションや手術アシストを行えます。また、本製品をご利用いただくためには他社DICOMビューワーとの併用が必要です。ご利用の際は販売担当者へご相談ください。

Holoeyes MD 導入のメリット

直感的な空間認識からチーム医療の円滑化、そして診療報酬加算への対応まで、
医療現場に多角的な価値とサポートを提供します。

1. 立体構造を自在な視点で確認

3Dモデルを任意の方向や角度から対象部位を確認できます。覗き込みや回り込みといった動作に追従する直感的な表示により、空間的な位置関係の把握や、複雑な構造の円滑な確認をサポートします。

2. 術前検討を術中までつなぐ

術前に作成した3Dモデルを手術室で表示し、術前カンファレンスで確認した解剖構造や位置関係を術中にも参照可能。術前検討の内容を継続して確認できる環境づくりを支援します。

3. 活用を重ねて知見を蓄積・活用

注釈機能やレコーディングの活用により術前検討の過程を情報として残すことができます。記録した内容は後から参照可能で、症例検討の振り返りや学習、教育場面などで継続的に活用されています。

4. 画像等手術支援加算(K939 1) の算定機会へ

Holoeyes MDは構築した画像情報を診療のために提供している管理医療機器であり、本製品を用いた手術アシストは、診療報酬項目「K939 1ナビゲーションによるもの(2,000点)」の算定要件を満たす症例において算定の対象となる場合があります。
詳細は、弊社営業またはWebサイトにお問い合わせください。
※実際の算定可否については、各自治体の厚生局や審査機関の判断に基づきます。

K939 画像等手術支援加算 1 について

主な活用事例

鹿児島市立病院 様(消化器外科)

肝胆膵領域の外科手術において、術前シミュレーションおよび3Dモデルの術中参照を実施。複雑な血管走行や腫瘍の位置関係の直感的な把握に寄与しています。

鹿児島市立病院 様の活用事例

※運用の一例としては、手術室内において、執刀医以外の医療従事者が三次元画像を参照し、術野観察と併用しながら必要な情報を術者へ共有する形が考えられます。
※具体的な運用方法、役割分担、記録方法等につきましては各ご施設の院内ルールに基づきご検討ください。
※使用目的または効果、警告・禁忌を含む使用上の注意等の詳細につきましては、最新版の電子添文をご参照ください。

サービスアップデート情報

2021年12月27日

【対応デバイス情報】HoloLens(第一世代)は Holoeyes MD Version2.3 以降のサポートを終了させていただきます。

2021年09月09日

「Holoeyes MD」の最新版添付文書(第五版)がPMDAのサイトに掲載されました。

2020年10月27日

「Holoeyes MD」の添付文書に軽微変更がありました。