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2024年03月18日
日本デジタル空間経済連盟主催「Digital Space Conference 2024」にて、弊社アプリ「Holoeyes Body」を実演
2024年2月22日、一般社団法人日本デジタル空間経済連盟主催の「Digital Space Conference 2024」にて、Apple Vision Proを用いて弊社Vision OSアプリ「Holoeyes Body」の実演を行いました。
冒頭挨拶において、北尾吉孝代表理事 (弊社株主でもあるSBIホールディングス株式会社代表取締役会長兼社長)は、「デジタル空間経済の健全な発展に資するよう、ルールメイキングや事業環境の整備が必要になること」を強調し、さらに「連盟が、政府、省庁、国内外の企業、経済団体、業界団体等が連携していくためのハブになる」と述べられ、弊社展示ブースでは、Apple Vision Pro専用アプリHoloeyes Bodyをご体験いただきました。
※Apple Vision Proは、当イベント時点で国内未発売のデバイス(無線設備)ですが、
当イベント期間での使用を目的として総務省「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」の手続(届出)を完了し、法令・条例を遵守して使用しております。
日本デジタル空間経済連盟主催「Digital Space Conference 2024」
Digital Space Conference 2024は、『デジタル空間経済の今を俯瞰し、未来を創る』をコンセプトとして掲げています。各講演セッション及び展示・商談ブースでの体験を通して、以下の共通の「問い」をもとに、新たな可能性を発見出来るイベントです。
① リアルとバーチャルの融合によりどのような付加価値がうまれるのか、そして、それを具体的にどのように実現するか?
② デジタル空間に生成AIやWeb3といった技術を組み合わせ、どのような価値を創出するか?
③ 黎明期である現在のその先に、どのような未来を創るのか?
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