2024年11月8日（金）〜10日（日）の3日間、東京科学大学湯島キャンパス M&Dタワー（東京都・文京区）にて開催された、第33回日本コンピュータ外科学会大会「可能を創る—Creating future ability—」において、弊社代表取締役CEO 杉本がシンポジウム⑤ナビ・画像等手術支援の座長を務め、プロダクトマネジメント本部 本部長 CPO 緒方、プロダクトマネジメント本部 末吉が講演を行いました。シンポジウム内では、SaMD手術ナビゲーション、加算、Green sueferyなどに関する議論が行われました。

第33回日本コンピュータ外科学会大会
シンポジウム⑤ナビ・画像等手術支援
2024年11月10日（日）第2会場共用講義室1

【座長】杉本真街（帝京大学沖永総合研究所 Innovation Lab）

ロボット支援下肝切除における Extended reality 手術支援
齋藤 祐（德島大学肝胆膵外科）

Robotic C-arm を用いた Navigation Spine Surgery
～頚椎から骨盤・XRを駆使して〜
勝見俊介（東京慈惠会医科大学）

次世代の手術ナビゲーションを実現する空間コンピューティングの可能性
末吉巧弥（帝京大学沖永総合研究所 Innovation Lab）

消化器肝胆膵外科における次世代ナビゲーションユニットの開発と展望
杉本真樹（帝京大学沖永総合研究所 Innovation Lab）

【特別発言】緒方剛（Holoeyes 株式会社）

関連リンク：

・第33回日本コンピュータ外科学会大会
・第27回日本腎不全看護学会学術集会・総会にて、弊社CEOが講演しました
・第77回日本胸部外科学会定期学術集会と共催でブースセミナーを開催しました