弊社が独自開発をしたApple Vision Proアプリも世界初披露！
『空間コンピューティングによるヘルスケア･医療の最前線』

米国西海岸時間の2024年2月2日（金）／ 日本時間の2月3日（土）に、米国スタンフォード大学にて最新IT技術と医療の無料日本語セミナーを開催します。

ヘルスケア・医療分野でのデジタル革新が進み、XR技術（仮想現実VR、拡張現実AR、 複合現実MR）やメタバース（仮想空間）による空間コンピューティング が臨床現場で注目されています。画像診断、ロボット手術、手術支援、遠隔医療など
最新技術の実例と展望、そして、外科医による医療機器ベンチャー起業、SaMD（プログラム医療機器）の社会実装へのカスタマージャーニー戦略などもご紹介します。さらに、弊社が開発したApple Vision Pro用の医用画像空間体験アプリ「Holoeyes Body」をセミナー内にて世界初披露します。

Technology & Healthcare Seminar at Stanford University
『空間コンピューティングによるヘルスケア･医療の最前線』
“Spatial computing for healthcare and medicine”

 

プログラム：

1. Spatial computing for healthcare, medicine, and surgery
杉本 真樹 MD, PhD.
帝京大学冲永総合研究所 Innovation Lab教授、Holoeyes株式会社代表取締役CEO

2. Innovations in Spatial Computing: Engineering and Devices
末吉 巧弥 RN.
帝京大学冲永総合研究所 Innovation Lab助教、日本VR学会認定 VRエンジニア

    

日時：
2024年2月2日 （金）6:00PM-8:00PM （米国西海岸時間）
※日本時間：2月3日（土）11:00AM-13:00PM

会場：
The Sleep and Circadian Neurobiology Laboratory
Stanford University
3155 Porter Drive, Palo Alto, CA 94304

参加費：無料
言語 ：日本語（Slides in English）
主催：スタンフォード大学精神科睡眠研究所SCNラボ、Holoeyes株式会社

セミナー案内 [PDF]

参加登録は、本セミナーのイベントページにてお願いいたします。