2025年4月10日（木）に、第125回日本外科学会定期学術集会と共催でイブニングセミナー「VR仮想現実/AR拡張現実による消化器肝胆膵手術アシスト」を開催します。消化器・肝胆膵領域の手術症例において、CT画像から作成した立体臓器モデルをVR/AR技術で空間的に提示し、手術をアシストする方法を具体的に解説します。研修医の修練から上級医の指導まで、VR/AR技術を明日から臨床活用するための実践的なセミナーですので、ぜひご参加ください。（企業展示会場ではVR/ARヘッドセットでHoloeyes MD（※）を体験できます）

第125回日本外科学会定期学術集会/Holoeyes株式会社共催
イブニングセミナー1
VR仮想現実/AR拡張現実による消化器肝胆膵手術アシスト

【日時】
2025年4月10日（木）17:20〜18:10

【会場】
第7会場：仙台国際ホテル 2F 平成1

【司会】
杉本真樹 医師（帝京大学冲永総合研究所 Innovation Lab）
青木武士 医師（昭和大学医学部 外科学講座 消化器・一般外科学部門）

【演者】
前田晋平 医師（東北大学大学院 医学系研究科 外科病態学講座 消化器外科学分野）
前村公成 医師（鹿児島市立病院 消化器外科）
内藤滋俊 医師（福岡大学病院 消化器外科）

【お申し込み】
下記のQRコード、または登録フォームからお申し込みください。
＊当日のご参加も可能です

 

セミナー案内：PDF

※ 販売名：医療用画像処理ソフトウェア Holoeyes MD （一般的名称：汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム）、クラスⅡ（管理医療機器）、認証番号：302ADBZX00011000、認証日：令和2年2月28日

関連リンク：
・第125回日本外科学会定期学術集会
・3D-VR画像アシストによる内視鏡手術スキルアップセミナーを開催しました