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2026年03月26日
心臓血管外科領域の3Dリファレンスモデルを追加(ライブラリ機能)
Holoeyes MDのライブラリに、心臓血管外科領域の2つの新規モデルを追加いたしました。
■ MICS AVR:アプローチ設計と術野到達性を可視化するリファレンスモデル
右小開胸アプローチにおける最適なポートアクセス(第3・第4肋間の選択)や、大動脈基部への到達経路を3D空間上で確認できるモデルです。胸郭と心臓の位置関係を立体的に把握し、術前のアプローチ検討のリファレンスとしてご活用いただけます。

■ (MICS) CABG:グラフト設計と到達性を評価するシミュレーションモデル
LITA / RITA / GEAを用いたバイパス手術において、標的冠動脈までの走行経路や到達距離を確認することが可能なモデルです。胸郭・心臓の解剖学的な位置関係に基づき、グラフトの取り回しやバイパスデザインを可視化することで、バイパスデザイン検討を支援します。

MICS導入初期のガイドラインとして、また次世代を担う外科医のトレーニングツールとして、ぜひ本モデルをご活用ください。
LIBRARY機能
標準的なサンプルモデルに加え、二次利用許諾を得た他施設の症例モデル(匿名化済み)を臓器・部位別に体系化。自施設で画像処理を行う手間なく、ライブラリからモデルを選択するだけで即座にVR空間へ展開でき、解剖学的な構造の理解をサポートします。

関連リンク:
・Holoeyes MDに新しく「Library機能」が実装!
・医療用画像処理ソフトウェア「Holoeyes MD」最新Ver. 3.2をリリース
・医療用画像処理ソフトウェア Holoeyes MD