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2026年04月09日

【寄稿記事公開】OsiriXとHoloeyesの融合が拓くXRによる医用画像活用の新たなロードマップ

スイスのMac専用医用画像解析ワークステーション「OsiriX」と、Holoeyesが持つXR技術の連携による将来性について、弊社CEO 杉本真樹による寄稿記事が公開されました。

【掲載記事】
Seeing Beyond the Scalpel: How Extended Reality Is Transforming Surgery

 

本記事では、外科医でありOsiriX公認アンバサダーでもある杉本が、拡張現実(XR)を用いた手術支援の進化と、その基盤となる医用画像処理技術の重要性について述べています。
杉本は、没入型ビジュアライゼーションが単なる手術支援にとどまらず、「理解そのものを変革する技術」であることを臨床現場で実感してきました。その原点となったのが、医用画像を高精度に三次元再構築する OsiriX の存在です。
CTおよびMRIデータを詳細な3D解剖構造へと変換するOsiriXの機能により、画像データを空間的に把握する新たなアプローチが確立されました。このワークフローは、その後、Holoeyesが提供するXRプラットフォームへと発展し、現在の空間コンピューティングを活用した手術支援システムの基盤となっています。

OsiriXは、柔軟かつ強力な開発・検証環境を提供し、外科医自身が画像データとの関わり方を再定義しながら、臨床応用の限界を押し広げることを可能にしました。この点について杉本は深い謝意を表しています。
現在、現実空間と仮想空間の境界は急速に融解しつつあり、外科医は患者の体内構造をリアルタイムに三次元で把握できる時代へと移行しています。この技術的進展により、手術はより明確で、安全性が高く、かつチームでの協働が容易なものへと進化しています。
かつては想像の中にのみ存在していた「体内の立体的理解」は、いまや日常的な臨床現場で実現されつつあります。

 

Holoeyesは今後も、医用画像解析とXR技術の融合を通じて、外科医療の質向上と新たな価値創出に貢献してまいります。


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