札幌リハビリテーション専門学校にて「Holoeyes Edu」を活用した授業が実施され、その様子が同校のブログとInstagramで紹介されました。

この授業は、文部科学省委託事業として、「未来の専修学校の教育にどう先端技術を活用するか？」をテーマに、2020年度より3か年計画で実施されています。本事業では、全国のリハビリ・医療専門学校、高等学校で、高校生向けの職業紹介、教育プログラムの開発、および専修学校における実証調査を実施しており、札幌リハビリテーション専門学校 作業療法士科は実証研究協力校としてこの事業に参加しています。

授業当日は、「Holoeyes Edu」アプリをスマートフォンにインストールし、ダンボール製VRゴーグルを使用して、教科書などの平面のイラストだけではイメージしにくい脳の構造を立体的に学習しました。

授業の詳細についてのブログはこちらから、Instagramはこちらからご覧ください。